ZEBRA ラバー80 油性ボールペン 黒 0.7mm芯 キャンプ ボールペン 1本 日本のロングセラーボールペン 発売以来ずっと80円(税抜)
¥88
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ゼブラの「ラバー80」ボールペン
これもなかなかに昔からある商品ですね。メーカーのカタログにも、油性ボールペンコーナーにひっそりと載っているだけで詳しいことはわかりません、、、
in my Deskの知る限り、これずっと80円(税抜)です。
すくなくとも、30~40年前からずーーーっと80円、、、
すごいですね。
あの醜いバブル経済時代も、かわいそうな就職氷河期も、世界的なペーパーレス化の荒波の中も、そして現在のビッグバンの如き爆発的物価上昇時代も、ずーっと平気な顔して、80円です、、、
なんたる企業努力。
名前に「80」とつけてしまった以上、値上げはできねえ!というZEBRA社の意地とプライドでしょうか。
頼もしいです。
いいモノがどんどんなくなっていってしまう時代に、ずっと現役でしかも価格据え置き!
このラバー80も、in my Deskの大好きな『日本伝統チープ文具』のうちのひとつです。
本体部分がラバー素材になっていて、長時間の使用でも(まあ、『ないよりはマシ』程度には、、、)疲れません。
指で握る部分には5本の溝が入っていて、滑りにくく(と思えばなんとなくそうなのかな、うん、きっとそうなんだろうな、くらいに)なっています。
引っ掛けやすいクリップや、指に絶妙にフィットするグリップなどなど、機能性を重視しすぎて、見るも無惨なスタイルに成り下がってしまった廉価ボールペンが多いなかにあって、このラバー80は、
「やめたまえ諸君。我々廉価ボールペンたるもの、機能性でスタイルやデザインを台無しにしてはいかんのだよ、、、、」
と、静かに諭してくれているような気がしてなりません。
こういったお安い価格帯のボールペンの機能性なんて、「軸がプラッチックより多少やわいラバーんなってんですよ」。この程度で十分だと思うんです。それより、価格に見合ったスタイル、チープさの中に光るデザイン性。そういうのを重視したほうが絶対に良い。そう思うんです。
ラバー80が、そういった意図を持って作られている可能性は全くのゼロですが笑、、、、
いずれにしても、大好きなボールペンです。
個人的にも昔から使ってます。20年前くらいに買ったやつをたまに引っ張り出してきて字を書くことがありますが、普通にちゃんと書けるし、ラバー部分も全然ベタベタせず気持ちよく握れます。
ボイスレコーダーなんていうのが一般化する以前、興奮に震える手で大スクープ記事を書き取る現場の新聞記者さんや、目がまわるほど忙しいランチタイムでお客さんのオーダーを走り書きする町中華アルバイト2年目の美大生。そんな彼らの仕事を静かに、しかし確実に支えてきたラバー80。
ラバー100になってもいいから、ぜひとも作り続けてほしいです。
注1)ワイズマフィンの焼き菓子、およびニワトコ木工製品とご一緒に注文された場合は、宅配便送料に変更になる場合もございます。ご了承ください
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