マジックインキ ゴクホソ 極細 寺西科学 黒 油性ペン 『マジック』の由来になった油性ペン マジックインキ 超ロング&ベストセラー 寺西科学工業株式会社
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寺西化学工業株式会社 マジックインキ
「寺西化学工業株式会社」という、なにやら頑丈そうな名前を持つ会社が作っている「マジックインキ」という油性ペンのご紹介です。
よくさ、油性ペンのことを「マジック」といいますよね。
「そこのマジックとって、、、」とか、「あれ、マジックペンどこに置いたっけか、、、」
なんつって。
昭和生まれの人だったらほぼ必ずといっていいほど、油性ペンは「マジック」っていうんじゃないでしょうか。
なにを隠そう、その「マジック」という呼び名の元になったのが、この寺西化学工業株式会社の「マジックインキ(大型)」です。
彼ら(私を含め)にしたら、どこのメーカーのどんな油性ペンだろうと「マジック」です。
そうなんです、、、
「ボールペンよりかなり太い線で、ある程度どんな素材にもかける油性の筆記具」は問答無用で「マジック」!、といつのまにか日本人のたいていが認識してしまっているんですね。
ちなみにアメリカあたりだと、油性ペンは「シャーピー」です。
こういう現象を「一般名詞化」などというそうです。商品名がそのカテゴリー全体を指す「普通名詞」になってしまう。
文房具以外の他の分野だと、「バンドエイド」や「サランラップ」などがありますね。「エスカレーター」とかも実はそうらしいです。
わたしはこれって、地味だけど ”か・な・り” すごいことだと思うんです。
ある日どこかの偉い人が、「油性ペンはすべて、マジックと呼称することにします!」と宣言し、市民が嫌々ながらそれに従う、というわけではありません。自然発生的に起こるんです。
誰ともなく言い始め、広めようと思って広がっていくわけでもなく、でも気がついたらみんな言っている。しかもそのことにほとんどの人が意識さえしていない、、、
これこそ、筋金入りの超ロング&超ベストセラーの商品のみに与えられる、工業製品界の勲章みたいなものではないか、とさえ思ってしまいます。
こうなってくると、書きやすさや使いやすさなどの商品説明なんて一切必要ないです。
油性ペンは「マジック」!この事実だけで十分です。
いやはや、すごい商品ですね、マジックインキ
このページは「ゴクホソ」です。大型は別ページになります。
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